水環境保護・水環境改善の最有力装置
磁気処理による防錆・除錆の基本原理
磁気処理による防錆・除錆の基本原理は、磁性体である水に磁気を与え、磁化された水の作用により、配管内の赤錆(酸化鉄)をマグネタイト(四酸化三鉄・ Fe3O4)化することにあります。
マグネタイトは、一般的には“黒錆”と呼ばれ、水中では強固な不動態を示します。
このマグネタイトが、不動態酸化保護被膜となり配管内の新たな腐蝕の進行をストップします。
マグネタイトは、一般的には“黒錆”と呼ばれ、水中では強固な不動態を示します。
このマグネタイトが、不動態酸化保護被膜となり配管内の新たな腐蝕の進行をストップします。

水中では動態を示す赤錆(二酸化鉄)は、
水中の水酸イオンとの結合を繰り返します。
これが錆の成長です。


鉄が酸化して赤錆になり、赤錆が溶け出して赤水になります。



磁気処理された水の作用により黒錆化した酸化鉄は緻密なマグネタイトの結晶となって配管内を覆います。この不動態被膜に保護された配管は、これ以上腐蝕が進むことはありません。
つまり、水と管壁の接触を不動態保護被膜で遮断することになります。
MH2000’sシリーズの特徴
イニシャルコストが安い
配管更新や大規模な管洗浄と比較し、イニシャルコストが低く、取付工事も簡単で工期が短く、工費も安く済みます。
ランニングコストがかからない
電源や、フィルター等の消耗品類は必要としない機構なので、ランニングコストがかかりません。
半永久的な効果の持続
MH2000’sに使われているフェライト永久磁石は、170,000時間(約19.5年)で、0.18%の減磁率(理論値)であり、その効果は半永久的に持続します。
確かな安全性
薬剤・樹脂類は一切使用せず、また材質の消耗もないため水は安全無害です。
経費効率の向上
MH2000’sにより配管を保護することで、配管設備・機械類の維持管理コストの削減、エネルギー効率の向上を実現します。
豊かな実績と経験
豊かな技術による信頼
豊かな技術による信頼
MH2000’sは様々な用途に採用され、確実な効果を上げています。実績データの積み上げにより、確かな磁気処理技術としてユーザーの信頼を得ています。
弊社、秋田支社へも同装置を設置し、赤さびを取り除くことができました。
MH2000’s型式の選定方法
配管腐蝕の問題はケースバイケースの対応が大切です。MH2000’sの型式選択は、以下の要件により総合的に判断します。また、判断基準や係数などは全て膨大な実績データの積み上げにより確立されたノウハウに基づきます。

磁気処理の対象となる配管の規模が第一の基準となります。

一過性で消費される給水管等と、同じ水が反復して磁気処理される循環系とでは、磁気処理効率が異なります。

○配管材料 ○水質 ○新築時の設置か、既存建物に設置かの区別 ○既存建物の場合は経年や配管の損傷の程度も判断材料となります。
MH2000’sの仕様




















